ホーム > ベリーダンス オリエンタルダンス について > ベリーダンス オリエンタルダンス ってどんな踊り?

レッスンを受ける前に
トライアルレッスン
コース制のレッスン
発表会
ベリーダンスについて
ヨガ・ピラティスについて
よくあるご質問
会員規約
入会手続き
サイトマップ
ベリージャムダンススクール

Chillout Studioの姉妹校VeryJamDanceSkoolのホームページ。

ベリーダンス オリエンタルダンス ってどんな踊り?

様々な愛情、哀しみ、よろこびなどを全身で表現する幻想的でエキゾチック、魅力的な踊りです。
ベリーダンス オリエンタルダンスには、二大潮流といわれる エジプシャン(エジプト)スタイル、ターキッシュ(トルコ)スタイルがあり、ほかオリエンタルスタイル、トライバルスタイル、ゴシック、ニューエイジ...と色々ありますが、どのスタイルでも、元々は以下のような基礎的な動作がベースになっています。

ラーシャ/シュミ/シミー

lamp.jpgベリーダンス オリエンタルダンスといえばコレ! の、基本の動きです。
膝からのシミー、ヒップからのシミー、ハムストリング(大腿二頭筋)からのシミー、足の底からのシミー、お腹だけ...と色々な部分を震わせ、感情を表現します。上手くおこなうと、コスチュームについた飾りや、お腹の肉が細かくフルフルと震える大変美しく奥の深い動きです。

どこから派生しているのかわからず、観客には不思議に見えるシークレットシミー(マッスルシミー/フリーズシミー)という動き等もあります。

どっかり広がるスカートを着用することの多いトライバルスタイルでは観客に振動が見えやすいヒップシミーを用います。
各流派、先生によって、その方法に違いがある動きですので、あなたの先生のやり方をまずマスターしましょう。

ショルダー・シミー

肩甲骨から波を派生させ、肩を左右に交互に前後させる動きです。
中東の民族舞踊には欠かせない独特の動きで、女性が行うと、バストが強調されるコケティッシュな動きになります。
より派手な動きを求められるキャバレースタイル等では、よりしっかりと胸を動かすチェスト・シミーもおこないます。

ハリージのスタイルとオリエンタルで踊り分けできるとカッコいい!

ヒップ・サークル(ホリゾンタル)

他のダンスとは違い頭の位置を変えずにおこなう腰回しは、ベリーダンス独自の基本的な動きの1つです。ほとんど見えないくらい小さくも、大きくも、ゆっくりと、スピーディに、様々な腰回しをこないます。カラダの前面だけ、背部側だけに半円をかいたり、サークルをかけながらターンしたり、様々なバリエーションがあります。

エジプトのスターダンサーDinaがおこなうヒップサークルは独特の特徴があり、とても有名です。

平行でないサークルはアミ、アフリカンサークル等、それはそれで高度な動きです。

フィギュアエイト(ホリゾンタル/床に対して水平)

胸や腰を8の字を描くように動かす動きは、一般的にフィギュアエイトと呼ばれます。
腰を片方ずつ床に水平に回転させて、前から後ろに、逆に後ろから前に...等回していきます。速く、ゆっくり、シミーをしながら と様々なバリエーションがあります。

アンダルシア、ターキッシュ等、スタイルの違いで、「水平」にこだわらず、腰を斜め上に上げ気味におこなう場合もあります。

マイヤ/マヤ/フィギュアエイト/リバースタクシーム(バーチカル/壁に対して水平、床に対して垂直)

ベリーダンス オリエンタルダンスならでは の動きの1つで、一般的にはマヤ、マイヤと称される場合は下から吹き出る噴水のように、腰の片方側ずつに、丸を描いていく場合がほとんどです。
フィギュア8と称される場合は、腰を片方ずつ壁に水平に回転させて、上から下に丸を描き、それをつないで8の字を描くように動かしていきます。

ジャンル、スタイルの違いで、歩くように足踏みしながらおこなうダンサーもいますが、トライバルスタイルではこちら側が「リバース(正・逆の、逆のほう)」となり、足のウラを浮かさずに床に固定するので、かなりやりづらくなります。トライバル以外でもクラシカルな踊りを再現する為にこの方法を取るダンサーもいます。

スネークヒップ/フィギュアエイト/タクシーム(バーチカル)

腰を片方ずつ壁に水平に回転させて、下から上に8の字を描くように動かす動き。
ジャンル、スタイルの違いで、歩くように足踏みしながらおこなうダンサーもいますが、タクシームは、ATSをベースとするトライバルスタイルでは最も基本となる動きの1つで、こちら側が「正のほう」となり、足のウラを浮かさずに固定するのでとてもやりづらくなります。トライバル以外でもこの方法を取るダンサーもいます。

アンジュレーション(ボディウエーブ )

アンジュレーションという言葉は、波打つこと、波動をあらわします。文字通り、波打たせるように胸からお腹にかけてを斜め前から後ろにウエーブさせます。反対に腰から入れて、胸までをウエーブさせるリバースアンジュレーションもあり、左右へのスネーキーな動きもあります。

上達すると、アンジュレーションをしながら歩くキャメルウォーク、上級者では背骨を動かさずにお腹だけを波打たせるベリーロール等も練習します。

背骨の柔軟さや、脚腰の安定が必要で、他のダンスでおこなうボディウェーブとは違い、頭の位置を変えてはいけないことも多く、呼吸のリズム等をつかむのに、多少の時間がかかります。

ヒップドロップ/ドロップヒップ

片方の足を軸にし、反対の足は軽く軸足の前に置き、その足側のヒップを上から下へ、アクセントをつけて落とす動き。これも、速く、ゆっくり、またキックをつけたドロップキック/ダウンキック、ターンしながらおこなったり と様々にバリエーションがあります。エジプトの人々が大好きな動き(ワヘダ ノス等、、)のひとつ。

ring.jpg

ヒップロック/ピストンヒップ/Suheir Zaki

頭や上半身を動かさずに、 勢いよく片方ずつのヒップをストンと床に垂直に滑り落とすように見せる動き。
彼女が得意とする動きということからSuheir Zakiと呼ぶダンサーもいます。

ヒップスナップ/ヒップアタック(これをヒップロックという場合も)

頭や上半身を動かさずに、片方ずつのヒップをハッキリと左右へ振る動き。軸(逆の脚)を使ってヒップを振る場合と、持ち上がる方のヒップの殿筋を使う場合があり、スタイルによって、使う筋肉等の説明が違うかもしれません。トライバルフュージョンスタイルでは、細かいシミーよりも、これを多く用います。


ほかに、エジプシャンでは、キュートなバッタステップ等もよく使います。

もっともっと数多くの動作、ステップがありますので、実際のクラスで覚えていきましょう。

各名称はなるべく広範囲に記してはいますが、先生によってかわりますので、こう呼ばない場合もあります。

オリエンタルダンスのクラスでは、小道具としてフィンガーシンバル(ジル/サガート)、ベール、アサーヤ(ステッキ/杖)などを使う場合もあります。

ショー等では、ベールを2枚 3枚と使う踊り、モロッカントレイ等の大きなお皿を頭に乗せる踊り、キャンドルを両手に乗せる踊り、シャマダン/キャンデブレラ(燭台)を頭に乗せる踊り、ISISウィングを使う踊り、ソード(シミター/剣)を使ったダイナミックでスリリングなダンス、ファラヒー等の壷を抱える踊り、ハッガーラ、アレキサンドリアのミラーヤ等のフォークロア、ロマのスタイル、他、色々なスタイルを観る事もできます。

>>現在のベリーダンス

2011年6月テキストを一部変更しました。
2008年1月サイトリニューアルに伴いテキストを一部変更しました。
2008年12月末テキストを一部変更しました。

以前から当方のテキストの転載をされているサイトがありますが、今後も一切お断りします。