ヨガについて
Vinyasa Flowヨガと一般的なハタヨガとの違い
ビンヤサフローは、欧米では大変ポピュラーなヨガで、伝統的なハタヨーガに比べると運動量が多く、筋力トレーニング的な要素もあり、エクササイズ的な一面があります。しかし、こういったパワー系のヨガもベーシックなヨガと同じく瞑想や呼吸法も重視し、ココロとカラダに深いリラックス効果をもたらします。 br>
ピラティスとヨガの違いは?
ヨガマットの上で似たようなポーズを取っているのを見て、ヨガの一種と思われている方が多いですが、ピラテスはヨガではありません。マットを使用するピラティスクラスがヨガに似ているのは、エクササイズの中にヨガのアサナ(ポーズ)や良いところが取り入れられアレンジされているからです。ピラティスはトレーニング方法のひとつですが、一見すると、地味な動きに見えますが、カラダの芯(コア)を意識し、徐々に筋肉を正しく使う方法をカラダに認識させていき、姿勢の悪さや歪みなどを正し、部分的な緊張をほぐし、本来のバランスを保ちます。
ココロとカラダのバランス調整を目指すという点はヨガと共通しています。 br>
ココロとカラダのバランス調整を目指すという点はヨガと共通しています。 br>
ヨガの種類
Vinyasa Flow Yoga
古代からインドで発達したヨガは5000年の歴史を持つと言われ、20世紀には現代のYogiの多くが支持する近代ヨガを生み出しました。アシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、ビクラムヨガ等はパワーフロー系ヨガのルーツだといえます。欧米で人気のヴィニヨガは、さらにそのルーツだと考えられます。ヴィンヤーサヨガ系のクラスでは、呼吸と動作を流れるように連動(FLOW/フロー)させていくのが特徴で、あまり静止せず、踊るようにアーサナ(ポーズ)をとっていきます。
伝統的なハタヨガのクラスを想像して初めてクラスに入られると、その運動量に驚くかもしれませんが、フローするヨガには筋力トレーニング的な要素があり、独特の呼吸法とポーズのキープ時間の長さにより、解毒の発汗を促します。
多くの方は誤解されていますが、こういった欧米系のヨガが目指すところは、カラダの強化だけではありません。併せて集中力、強く穏やかなココロを取り戻します。
アシュタンガヨガ
アシュタンガヨガは、南インドのマイソールでヨガを指導するS.K.パタビジョイス師によって考案されました。決められた順序を守りながら、個々のポーズと呼吸を同調させ行なう連続的なフロー動作(VINYASA/ヴィニャーサ、ビニヤサ、ビンヤサ)のヨガです。運動経験が無い方にはかなりキツイ内容であることは確かです。
欧米で主流のビンヤサヨガは、アシュタンガヨガの流れるようなポーズの展開を主軸としているので、一見するとアシュタンガヨガに似ていますが、ポーズの順番を守る必要が無いところがアシュタンガヨガとの大きな違いです。
アイアンガーヨガ
アイアンガーヨガは、中部インドのプーナでヨガを指導するB.K.Sアイアンガー師によって確立されました。このヨガではポーズの1つ1つが瞑想であると考え、呼吸と意識の集中を重要とし、ポーズの静止時間が長くなります。アイアンガーヨガの特徴としてはポーズの上達を早めるために、様々な補助具を使用します。
Vinyasa Flowヨガには、このアイアンガーヨガから、より適切なカラダの使い方や呼吸、意識の集中のために、「ポーズ=瞑想のための姿勢」だという考え方が取り入れられています。










